精油☆注意

       ☆ 精油の保存法と使用上の注意 ☆


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☆使用するときの注意
●直接肌に触れるときは、必ず薄める


精油は有効成分が凝縮されていますので、天然成分ではあっても、原液は直接肌に使うには刺激が強すぎます。
必ず薄めて使ってください。精油を薄める割合は種類によって違いますが1%以下が目安です。1滴(0.05ml)に対し5mlのベースオイル(キャリアオイル)で薄めますが、敏感肌やお顔に使う場合はその半分を目安にします。
●精油は飲まないこと

内服療法は海外の専門家の指導でない訳ではありませんが、例外的な方法です。通常は大変危険です。
又3歳児以下の乳幼児への使用は避けます。12歳以下の子どもの場合は、大人の半分以下の量にし、パッチテストを行ってからにしましょう。
妊娠中の方は現在医師にかかっている場合は、医師に相談をしてからになさってください。


☆パッチテストを行ってからの使用
●光毒性のものに注意


精油は天然成分なので科学合成物質よりはアレルギーが起こりにくいと言われてはいますが、体質や精油の種類によっては皮膚刺激が起こる場合があります。必ずパッチテストを行ってください。
腕の内側に1%以下に薄めた精油を塗って、30分後に肌の状態を見てください。 赤くなったり、かゆくなりふくらんだりすると、アレルギーの可能性があります。念のため薄めるためのベースオイル(キャリアオイル)でもテストしましょう。
又パッチテストでOKだも、精油の中に光毒性(紫外線刺激でアレルギーを起こす)があるものもあります。ベルガモットやレモンなどの柑橘系の精油は光毒性があります。
肌に使用した後すぐに日光に当たるとシミや赤く晴れたりする場合もあります。製油の特性を理解したうえで使用しましょう。


●保存する時は遮光性のガラスびんで

精油は、日光、温度、湿度、酸素などの影響を受けやすく、デリケートです。品質(香りや色)が落ちないように高品質の精油は遮光性のあるガラスびんで販売されているのでそのまま保存します。
精油で作ったマッサージオイルなども遮光性のガラスびんに入れての保存が基本です
保存場所は、直射日光の当たらない風通しの良い冷暗所が最適です。特に湿気や火気は厳禁です。バスルームでの保存も精油が劣化したり、湿度でふたが開かなくなることもあります。ビンは立てて保存しましょう。横にして保存すると、もれてしまう事も考えられます。
精油は空気に触れると劣化しやすいのでふたはしっかり閉めましょう。


●保存期間は半年から一年を目安に

精油の品質保持期間は、未開封のもので製造後5年、開封したら約一年が目安です。柑橘系は半年くらいです。必ず精油のラベルなどに表示されている保存期間を確認してください。 品質に不安がある場合は、ティッシュペーパーなどに1滴落として色や香りを確かめてみましょう。変だと思ったら、必ず使用を避けてください。



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